vol.686 => あらためて「やり取りを回す」ことの重要性について・・・

□■□■-----------------------------2023.2.20---□■□■

 【対話の中に答えがある ~ クロスロード辻口の「対話上手になるメルマガ」】

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クロスロードの辻口です。

今日は

    あらためて「やり取りを回す」ことの重要性について・・・

というお話です。

 

対話(話し合う)とは、「あるテーマについてお互いに意見や知恵を出し合って、新しい知見を生み出す行為」である。ここで得られる知見を「統合知」という。

「対話力強化講座メインコース」では、冒頭で対話についてこう定義しています。

統合知を得るのに大切なのが「話す⇔聞く の やり取りを回す」こと。

やり取りを回すと、お互いの意見や知恵がまとまりやすくなります。

こう言われると当たり前のように思えますが、けっこう深い意味があるんです。

「話そう」「聞こう」といった直線的な意識ではなく、「やり取りを回そう」と意識する。

やり取りが回れば、伝えたいことが伝わります。

相手のことも、よく理解できるようになります。

さらに、人は「自分の得意」に頼ってしまう傾向があります。

話し上手な人は、話し過ぎる。

聞き上手な人は、聞き過ぎる。

とはいえ、「今日は話し過ぎないようにしよう」といった意識の仕方は窮屈です。

「やり取りを回そう」と意識すると、バランスが良くなります。

 

「やり取りを回す」ことで、コミュニケーションがうまくいくようになった。

こう言っていただけることが、この講座を開始してからホントに多くなりました。

今回、講座の改訂をしていて、あらためて自分が何を伝えたいのか、よくわかった気がします。

「やり取りを回す」ということ。これが、ホントに大切なんです。

良かったら、試しに意識してみてください。

毎日のコミュニケーションが、ずいぶん変わるはずです(^^)/ 。

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