対話力について考察するコラム

対話力について、やさしく わかりやすく そして深く 考察していきます(毎週木曜日更新)


2021年12月2日(column53)

「多様性の大切さ」について考える②

多様性について語る時に、どうしても出てくるのが、「多様性の確保と優秀な人材の確保は相容れない」という意見です。今回のコラムでは、この問題について考えます。まず、「多様性についての誤解」を明らかにし、さらに「多様な人材を採用するために必要なこと」について触れてみます。1970年代まで、オーケストラの団員は、ほとんどが男性でした。それが、ある実験をきっかけに女性演奏者の合格率が急上昇し、一次審査通過率は5割増、最終審査通過率は4倍に達しました。いったい、何をしたのでしょうか?  ⇒続きを読む


2021年11月25日(column52)

「多様性の大切さ」について考える

私たちは、どうしても「自分の視点」に拘ってしまい、そこに偏りや盲点があることを忘れてしまいがちです。こうした偏りや盲点を埋め合わせるには、多種多様な人の視点を足し合わせることが必要です。いくら数が多くても「同じような人」の視点を足し合わるのでは、偏りや盲点は解消されません。これ、当たり前のように思えて、実はそうでもないんですね。そこで、私たちがよく知っている優秀な人たちが集まっている組織=CIA、コロナ専門家会議、政府・官庁などを取り上げながら、多様性の大切さについて考えてみたいと思います。  ⇒続きを読む


2021年11月18日(column51)

「対面とリモートのバランス」について考える

コロナウイルス感染者数の減少が続き、「アフターコロナの時代」を見据えた模索が始まっています。コミュニケーションのあり方についても、様々な議論が行われています。これまでは、感染予防の観点から「なるべくリモートで」という感じでしたが、今後は、「対面とリモートのいいとこ取りをする」ことが重要になります。とはいえ、両者のバランスをとるのは難しいものです。そこで今回は、「ビジネスのコミュニケーションにおいて、どのように対面とリモートのバランスをとるべきか」について、考えてみたいと思います。特に強調したいのが、「社会的学習」という概念です。  ⇒続きを読む



以前のコラムは⇒こちら


 当社へのご連絡、お問い合わせは、連絡フォームをご利用ください。